2016年12月2日金曜日

当たるも八卦当たらぬも八卦…ではない

作品が当たる当たらないは、確かに運の要素も大きい。
しかし昨今当たっているアニメは、それなりに内容も付いてきているのではないか。
逆に言うと、内容が面白ければそれなりにヒットする可能性は非常に高くなってきていると思う。
少なくとも今年話題になったアニメで性的ファンタジーをメインに据えた作品の印象が薄いのは喜ぶべきことだと思っている。
それは作り手が、多様性を作り出そうとしていることの表れのようにも感じる。
話題になっている作品でも現場は相当に火を吹いている事も多いが、観客の求めているものと作り手の想像力のハーモニーが重なり始めているのかもしれない。
当たるべきものが当たり始めている。
まだ見ていないが「この世界の片隅に」などの広がりを見て少し希望が湧く。

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