2015年3月30日月曜日

オリジナル企画の商売

最近最終回を迎えた作品で気になってるのはSHIROBAKO。
久しぶりに1話も逃さず見た作品かも。
内容的に地味な話になりそうな所をどうやって見せるんだろうとか、商売的にはうまく行くんだろうか?とか色々興味津々に見ていました。
内容は面白くてさすがとしか言いようがありません。
やってることは地味だけど素人の人が見てもなるほどこんな風に作っているのかと判るし、業界人的にも見知った顔が沢山出てくるし業界あるあるが詰まってて面白く見られたんじゃないかと思います。
業界視聴率はとても高かった印象です。
しかし、モデルがいるキャラクターを演じる役者さんがとてもご本人の特徴を掴んでいて…あれはどうやってレクチャーしたんだろうかと思いました。
スワラプロの〇〇さんとか…
商売的にはどうなんだろうなというのが気になりますね。
オリジナルですし、正直苦戦しそうな印象なんですが。
制作費もそれなりに掛かっていそうですし。
番組販売とかで回収していくんですかね?
パッケージがそれほど売れるとも思えないんですがワーナーのPのインタビューとかを読んでると折り込み済みなのかな、という印象です。
ああいう企画が成立するのは正直凄いなと思います。
なんだかんだと最近はオリジナルの企画が通ってる印象はありますが、商売的には難しいのは間違いなくて、それでもオリジナル企画が通っているというのはどういう理由なんでしょうか。
原作ものも進撃のようにバカ売れしないかぎりは儲からないので、だったらオリジナルをということなんでしょうか。
当たればそこそこ儲かりますし。
儲かると言えば少し前にやっていたゲーム原作のものが破格の予算で制作されていたり、某見本市的なものもなかなかいい予算と聞きます。
新しいクライアントも少し増えて来てるんでしょうか。
業界の制作体制の正常化みたいな波が来ている昨今、お金を持ったクライアントじゃないとアニメ制作に参入しにくくなっていくかもしれません。
高予算と超低予算の2極化するのかな。
デジタル化やら含めて変革の時期に差し掛かっているのかもしれません。

2015年3月29日日曜日

そろそろ春かな

久しぶりの投稿。
最近は急に暇…ってことはないんだけど少し時間が出来て逆に持て余し気味。
このペースになれれば余暇の時間も有意義に使えそうだけど急に時間が出来ても何をしていいのかパッと思いつかない。
やらなきゃいけないことも、やりたいことも沢山あるんだけど考えてるうちに時間がすぎちゃう。
それはともかく、最近の話題といえばCLIP STUDIOがついにアニメーション機能の搭載を発表したこととかでしょうか。
最初から見通していたのでしょうが重くならないのかな?と少し不安です。
漫画作成の機能もついているので最近特に少々処理が重い気がします。
とはいえ、現在主流のRETASによる仕上げとも接続するでしょうし日本のアニメのデジタルツールとしては大本命でしょう。
ToonBoomはどうなんでしょうね?
日本だとほとんど使われていないので噂もあまり聞こえてこない感じです。
ToonBoomのStory Board Proは少し扱いにくいかなという印象です。
絵の描きやすさがもう一つというのが個人的な感触でただ音を合わせて描く場合(OPや音楽シーンがある時)は便利なツールになりそうです。
海外だとプレスコなので便利なのかも。
使いやすさではTVPaintも負けていなさそうですが、価格帯的にはCLIP STUDIOが圧倒的に安くなると推測されます。
液晶タブレットがもっと安くなってくれるといいんですけどね。

また新番の季節がやってきますが来期は何が本命なんでしょうか。
最近佳作が増えている気がしますが売り上げの方はどうなんでしょうかね?
いい作品が売り上げに繋がってくれるといいのですけれど。
海外への番組販売も増えるといいですね。