2013年11月18日月曜日

マスターショット

ものすごく乱暴な言い方をするとマスターショット(ロング・ショットで全体の状況のわかる画)とアップショットの繰り返しでコンテはつくれるのだけど、これやらない人がいる。やらないのか、できないのかは判らないけど。
アニメでは引きの画(ロングショット)をつくるのは大概の場合大変なので、TVアニメの場合マスターショットを一つ決めて、できれば1つのシーンはそのマスターショットの兼用する。しかし、マスターショットをいい加減にして、演出の意味合い的にはあまり変わらないのに、わざわざ違う構図で描いてくる人がいる。
あとは、マスターショットをちゃんと決め込んでいないからイマジナリーラインが交錯してたり、そもそもの状況説明が伝わらない場合もある。
マスターショットをきちんと設定しておけば逆に嘘をつかなきゃいけない時もつき易いと思うのだけど…。
好みとか流派も有るとは思いますが、マスターショットの使い方って基本中の基本な気がするんだけどなぁ。
状況説明と細部の説明の繰り返し。これコンテの基本だよね…。

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