2013年6月29日土曜日

う〜〜〜ん

大勢で作ってると色々な事が有りますなあ。
愚痴でした。

2013年6月28日金曜日

社会的って何?

あることでふと思ったのだけど、会社やお世話になった人なんかに義理立てして自分のやりたいこと我慢してる人って結構いるのだろうか?
あの作品やりたいけど、今の仕事はお世話になった人のだから最後までやらなきゃとか、会社やめたいけど今自分がやめると大変そうだからどうしよう?とか。
ことアニメ業界においては全てにおいて自分のやりたいことを優先すべし、と思う。
だって会社が自分の人生を100%面倒見てくれるなんてことはあり得ないし、恩人にしても大抵は新人を育てる中で自分の手伝いをしてもらったり何らかの利益はえているはずだし何より1人立ちして余裕が出たとき改めて恩を返すのでも良いと思う。
その人だって自分の事を一生面倒みれるはずはない。
1人でやっていける人イコール力の有る人なのだから、そうなるためには何をおしても自分の挑戦を最優先すべきだ。
サラリーマンの人などは未だに自分のやりたいことより組織優先みたいな人が多いのかもしれない。
しかし、組織が自分より優先する事が社会人・大人として当然のことだと思っているなら、一体いつの時代を生きてるんだと問いたい。
会社が一生やとってくれるなんて言う時代はとっくの昔に終わってるのだから。
ほんとに自分がその仕事をしたいのか。
それが生活のためでも沢山金が欲しいでも好きだからでも理由はなんでもいいけど自分の人生は1度しかないのだから、なるべく自分の気持ちに正直であるべきだ。
若い頃は特に仕事の選択肢なんてなかったりもするので自分のやりたいことをやるべきとかいわれても他に仕事ねえんだからやるしかないだろ、ということはまあ有ると思う。
でも、もし今の仕事に不満なら選択肢を広げるべく努力すべきだしチャンスを常に狙っているべきだと思う。
組織や現状の人間関係を気にしすぎるのは、単に大変な事から逃げるための口実になりかねない。
空気読まない人の方が出世はしやすい。
まったく空気読まないのがいいこととは思わないけど、あえて空気読まないで自分に忠実であることもとても大事だと思う。
周りに迷惑かけないのが大人、みたいな考えは幻想だ。
迷惑かけない人なんていないし、迷惑かけたってやる価値のある事は世の中にいくらでもある。
大人の扱い易い子供みたいな存在から卒業出来ない人は不幸だと思う。
自分の胸に手を当てて心の声に常に耳をすませて、それを人に伝える努力をすべきだ。
大人なら。

2013年6月24日月曜日

気負わずやろう

アニメ業界で生き残っていくのは大変といえば大変しかし緩いといえば大変緩い業界でも有ると思う。
積極的に自分のやりたい事を主張してた方がチャンスはやってきやすい。
チャンスをものにできるかは自分次第だけど、いつでも人手不足の業界なので再チャンスの機会もまた多いと思う。
ただ、積極的に動かないといいように使われて終わることも多い。
20代前半で監督になる人もいれば30過ぎてやっと演出という人もいる。
こと、演出に限った話をすると年齢は大きなハンデではない。
アニメーターほどに体力が重要でもなく人生経験は演出に深みをもたらすこともある。
とはいえ、早くなったほうが実作業の経験は沢山積めるのではあるが。
沢山経験を積んでる人が必ず上手いかというとそうでもないのが面白いところ。
一本一本全力投球である必要は無いのだが、課題をもって大事に取り組むのが重要。
漫然と仕事をしているだけの人とは自ずと差がついてくる。
お金にもある程度貪欲に。
もらえるものはなるべくもらおう。
あとは運なのかな。


2013年6月22日土曜日

循環

自分はあまりチャンスがめぐってこなかったから。若い人になるべくチャンスを回したい。ベテランは仕事が減るかもしれない。けど、若い人が出てこなかったら業界全体の元気はなくなってしまうから。自分の前にいるベテランは全て潰すくらいの勢いでいくしかない。そして自分もいつまで立っていられるのだろう…

2013年6月19日水曜日

最近読んだ本

錯覚学─知覚の謎を解く (集英社新書) 

という本面白かったです。簡潔にまとまっていて入門書としてはいいんじゃないでしょうか。アニメ作ってる人は興味深く読めると思います。

あっという間に読めると思います。

2013年6月15日土曜日

心が折れそうな夜もある

近田春夫が、人間1日一回くらいは死にたくなる、とか言ってましたがまあそうですよね。

いいこともあれば嫌なこともあるし疲れる事もある。


たいがい人生なんて大変だけど死んだら、たまにある面白いことに出会えなくなる。


そう思うと、まあもうちょっと頑張ろうかと思う。


貧乏性なのかな。

2013年6月10日月曜日

誰とは無く

スタッフがネット等で自作の欠点を指摘するような発言しないのは当然。自作を批評的に語るのは無理だし、そもそも自分達で作った作品の欠点を自分であげつらうようなスタッフのつくった作品を見たいと思うのか?

2013年6月9日日曜日

雑記

安彦さんの原画集をパラパラとめくりながら思ったりしたのは、最近は売れる絵柄のバリエーションが減ったなーとか紙と鉛筆ってやっぱりいいなぁとかスタンダードのフレームって四角いなぁとか。
ガシガシ鉛筆の腹でタッチをつけたりは最近は流行りませんがうまくやると面白いですね。
当時の原画さん動画さんにしてもあのタッチを再現するのは大変だったろうことは想像に難くないです。
今流行らないのは、やはり動画さんが上手くタッチを拾えないということは大きいと思います。
自分でもあまり上手くいったことないし。4Kテレビ登場と思ったら次は8Kの時代が来るとか。
デジタルでしか絵が描けなくなるのは忍びないので紙も残って欲しいです。
全然アニメを見る暇は無いですがポロポロと頑張ってる作品があるのは励まされます。
どのくらいセールスに結びつくのか解りませんが、チャレンジさせようというプロデューサーの意気込みは今凄く大事です。
でも作るのは本当大変だと思います。あの作品とかあの作品とか…売れるといいですね。
ああそうそう、最近の大きな話題といえば児童ポルノ法の改正についてですね。
はっきり反対ではありますが、表現の自由を担保するために実際の児童が被害を受けている訳ではないない漫画アニメを規制するのはけしからんという論法では世間を説得できないことは間違いないと思います。
まあ反対される方沢山いると思いますけど積極的な自主規制というか、売れる場所などを制限するとかして「ポルノを描いてはならぬ」という状況を回避するのが良いと個人的には思います。
被害児童がどうこうの話ではなく、まるでポルノでは無いような顔で売られているポルノがあるのが責められてるのは間違いないので。
しかし分が悪い闘いでしょうねぇ。
タバコが吸える場所が急速に減っていったのと状況は似てるかな。
漫画アニメの作り手受け手のモラルの問題なんでしょう。


2013年6月2日日曜日

ご予算

予算通りに作るというのはとっても難しい。
そもそもギリギリの予算の事が多いので制作費だけで利益を出すのはとても難しい。
赤字をなるべく出さない様にするのがギリギリ。
制作費的に赤でもビデオなどの売り上げで回収できる事もあるので、そこはプロデューサーの腕しだいでもあるのだが、制作費的に大赤字出して回収するのはなかなか辛いご時世なので制作費内で作るに越した事は無い。
作品の内容に見合わない(安い)予算でGOが出ている作品は辛いよなあと思う。
予算が出てても無駄に食いつぶすことはよくあるけれど…論外。
皆がそれなりに満足出来るようなギャラが出ているのかとか演出からだと見えにくい部分もあり、大変な作業を要求せざるを得ない時は心配になる。
しかし、そこは制作を信用するしかないのとスタッフに小まめにヒアリングしたりして気にするしか無い。
とはいえ、スタッフがそこそこ潤っても作品が売れなければ意味は無い。
次の仕事が無くなるだけだ。
作品の成功というのも一概にこうとは言えない。
制作委員会制度の場合、皆が儲かるに越した事はないけどなかなかそうもいかない。
ビデオメーカーが儲かるかどうかが次回作があるかどうかにつながることが基本的には多いけれども。
作品のクオリティーと予算のバランス、今は本当に難しいと思う。