2012年7月25日水曜日

短くなりがちなシナリオ

台詞が単純な意味しか持たないシナリオは尺が短くなりがち。聞いて考える時間が必要ないから。単純な言葉でも文脈で深い意味を持たせる事は可能。薄っぺらいシナリオ間が持たないので段取り芝居ばかり増えてつまらない。単純な台詞の構成にするときは細かい描写をするとかしないともたない。映像全体のテンポ感が昔に比べてかなり上がってるので、シナリオも昔より内容の濃いものが求められてると思う。

2012年7月23日月曜日

天気と心情描写

コメントがついてたので天気と心情描写について。
ほとんどご指摘の通りで、登場人物の気分が曇っている時に曇った空にしたり雨を降らせたりというのはとてもよく使う暗喩ですね。
晴れの日が多い作品は監督が手抜きしてるということはあまり無いと思いますよwww
余程細かい変化を描くというのでなければさしたる手間ではないです。
そして、お天気を常に心情描写に使っているわけではないです。やっぱり、「晴れ」の日は大概の場所で一番多い天気の模様なのです。でも、人間が感じる「晴れ」って結構幅があるとおもうのです。その中でもかなりはっきりした晴れの空を我々は「晴れの空」として使うことが多いと思います。雲の量がいったいどのくらいから人は晴れと感じるのか。それは、あなたがおっしゃるとおり前後の流れでまったく違って見えることもあると思います。長い冬から抜ける時結構雲の多い空でも相対的に「晴れ」と感じることはあるでしょう。しかし、多くの人の心の中にある「晴れ」のイメージというのは科学的な気象の区分より狭い「快晴の空」なんじゃないかと思うのです。美男美女というのも本当は人それぞれ好みがありますが、何となく皆に共通した美男美女のイメージもまた存在する、というような事に近いです。我々が「晴れ」というものを表現する時なるべく万人が「晴れ」と思ってくれる空を描かなければなりません。その時の空はやっぱり理想の美しい快晴の空がいいのだと思います。ネタ提供ありがとうございました。(^_^)/


2012年7月21日土曜日

くもり空

日本の空はやっぱり曇りの日が多いとおもいますが、アニメではたいてい快晴です。その事に対する批判とか聞いたことはないので大体の人は違和感なく観ているのだろうと思います。写実的な背景を使っている作品でも現実よりは雲はかなり少なめ。やはり、雲が多いと雨が降りそうに見えてしまうんでしょう。普段空をぐるっと見渡す事はあまり無いとおもいますが、映像に切りとってみると印象がハッキリするのでリアルに考えると晴れの範疇に入る雲の量でも曇りに見えるのかもしれません。現実だと非常に多い地平線近くに厚い霞がかかったような空は絵にすると美しくないというような理由もありそうです。



いじめ

全然アニメと関係ないですが、最近またイジメで自殺というニュースをよく聞きます。多かれ少なかれイジメを受けた経験のある人はほとんどなのでは?と思うのですが、しかし学校の二階から飛び降りろとかいうのはイジメを通り越して単なる恐喝や傷害の類ですよね。こういう事に巻き込まれないようにするには世の中一般の防犯対策を学校の中でもやるしかないのかもしれません。防犯ブザーをもつとか防犯スプレー持つとか。そもそも、犯罪に対する教育とかやらなきゃいけないのかも。実際の世の中で有用な知識って意外と教えてくれないですよね。ダンスの授業あるなら、オシャレの仕方とか教えてもいいと思う。結構大事ですけどね、オシャレ。教育ってそもそも学校だけじゃ無理だと思うんですけど私が子供の頃から相変わらず学校教育はドメスティックな気がします。バイトしたりするのもいい勉強なんだけど大体禁止ですよね。私は学校嫌い派でした。最終的には空想の世界にはまりこんで今に至るみたいな。どんなに世の中変わって良くなっても犯罪はなくならないでしょうから、身を守る術と逃げ場を少年少女たちにも確保してあげられるといいんですが。学校で教えてくれない事はアニメと漫画で色々学べる様にしたいですね。死んだら辛い目にはあわないけど、楽しいことも起こらないので。長く生きてるとそれなりに楽しいこともありますよー


2012年7月16日月曜日

暑いし体力が

最近は体の疲れが精神的疲れにつながることが多くなったような。。。思い切って体を休めた方が効率がいいのでしょうが、スケジュールが無いとつい不安で机に向かってしまいますが結局集中できない悪循環。若い時は技術が無くて仕事が進まないので体力を消耗するというパターンでしたが最近は体力が先に減っていく感じ。ままならないですねぇ。

2012年7月12日木曜日

高齢化

アニメ業界も高齢化と言われていますが演出でいうと20代の演出って本当に少ないんだなぁと思うようになりました。アニメーターだと結構いるんですが、演出は少ないですね。日本全体が高齢化してるので当たり前ではあるのですが、若い演出のいない現場って不健康な気がします。なかなか育てるのは大変なのですが、若い人に向けてつくってるのにオッさんばかりでは…まずいと思います。



2012年7月8日日曜日

体を知る

演出家にせよアニメーターにせよ声優にせよ、体を動かしてみるってとっても大事。声優さんでも体の使い方上手くない人多いです。体に力が入り過ぎのひとおおいかも。体固いと表情でないです。演出家でも声出して台詞読まないから全然尺とれてない人とかいる。芝居の尺も同じくとれない。絵を使った表現ではあるけど人間の体の使い方は勉強しないとだめだなあ。スポーツやれというわけではなく日常の動作の研究。役者の勉強はみんなしたほうがいいかも。自戒も込めて。

2012年7月6日金曜日

忙しくて…

なかなか更新できません。暑かったり寒かったりで体調壊さないように気をつけたいですね。