2012年1月2日月曜日

舌先三寸

過剰な演出というのは基本的に眉唾だ。それはノンフィクションでもフィクションでも。歳をくったせいかもしれないが、テレビの演出は全体に過剰に感じられてあまり観なくなってしまった。ニュースショー的なものは特に演出が際立っていると胡散臭く感じてしまう。アニメの演出だって基本的に過剰なのだが、ドラマは最初からフィクションと分かっているのでまだ安心だ。しかし、昔に比べればアニメの演出だって過剰な演出はしないというのが大きな流れだと思う。演出がないとそのものの魅力がうまく伝わらないことはあるのだが、過大に魅せるのは良くない。適度な演出って難しいと思うけど心がけたい。演出家は舌先三寸の怪しい職業だと思われないように。

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