2011年12月29日木曜日

年の瀬

ですが、なかなか仕事が終わりませんねぇ。最後までドタバタな年になりそうです。

2011年12月10日土曜日

無意識

人間の行動には意識している時と無意識の時の二種類ある。意識的にやる事は気をつけていれば憶えていたり思い出せたりするものだけど無意識の事はなかなか気づけない。けど、演出家にとっては無意識の事が大事な事が多くて、まず無意識の事に気づいて見つめ直す事で変化が生まれる。といっても無意識の事を映像に定着させる時、観客が皆気づく様にするという事ではない。映像に定着させる時点で気づきはあるから、どの程度観客に気づかせるかはその時々かと思う。しかし演出家が気づかない事には何も始まらないので無意識に気づけるように気をつけている。


2011年12月9日金曜日

アニメ制作ソフト

手描きアニメ制作のソフトはあまり種類が無い、のですが今WEB系と呼ばれているような人達が主に使っているのがFlashです。これはそもそも手描きアニメ制作専門のソフトでは無いわけですが、いくつかの点でアニメ作りに向いているようです。一つはタイムラインのコントロールが容易、もう一つはベクターで描くので解像度の変更が容易。もう一つはベクターなので筆圧などの情報を使わないので現状の日本で最も普及しているペイントソフトRETASと相性がいい事です。FlashはRETASで使うtargaの書きだしが出来ないのですが、VIXで変換しているようです。Flashの問題点も色々ありそうですが描画した線を勝手に補正されてしまうのと、作監制度との相性が最大の問題と感じました。手描きアニメ制作ソフトで現状最も完成度が高そうなのがTVPaintAnimationですが、ラスター形式で描くのをメインに設計されてるので日本の仕上げの工程との相性が悪いかもしれないと感じます。ベクターでも描けるようですが、ベクターで描くならばTVPaintは大げさ過ぎる気がします。日本の制作事情にあったソフトが開発出来るといいのですが…



2011年12月3日土曜日

すっかり寒くなりました

色んな企画がもぞもぞと割と賑やかになりそうで一時期の不況を喰らった感じからは脱した様な印象はありますが日本の景気が劇的の回復するとはとても思えないので何か手を打つなら今なのかもしれません。商業アニメの初期を作ってきた人達が少しずつ亡くなられ世代交代がジワジワと進行している気配。あと十年以内には確実に東映、虫プロの第一世代の方達は現役を退きその後のいまアニメ界を支えている中心世代50~45位の人達も少しずつ引退し始めているでしょう。そして今中心になりつつある30代半ばより下の人達がバリバリと業界を牽引しているはず。(中間の世代は結構人数が少ないのです)その時業界がどうなっているのか楽しみです。