2010年11月15日月曜日

メソッド化

演出にしろアニメートにしろ体系的な教授法を作ることはできるのか?というのは重要な問題だけれども、アニメ業界においてはもっぱら口伝が中心なのかなと思います。音楽なんかだとメソッドというのは(良し悪しは別として)かなり活用されている感がありますが、映画なんかはどの程度のもんなのか?ちょっと自分は詳しくないですが日本の大学では、演出だとこういうメソッドがあるぜという話は聞いたこと無いです。ハリウッドなんかの教育方法はどうなってるんでしょうね?日本だと能とか歌舞伎とか伝統芸能の世界はメソッドがあるんじゃないかと思いますが、文献にはなってないのかも。風姿花伝とか、これ以上は文章では無理なので口伝でみたいな事がいっぱいかいてあるし。昔は印刷技術が発達してなかったからという事情もあると思うんですけど、今だったらもっと詳しいのが書けるんじゃないかと思うんですが。幼少時はまずこういう訓練をして…とか。映画理論とか文献は沢山あるんですけど、どれとどれが基礎教養みたいなのも解りにくいかも。エイゼンシュタインのモンタージュ理論くらいは、さらっとやるのかな?私まともに読んで無いですけども(^^;
認知心理とか割と科学的な方向からのアプローチはちょっと少ない気がしますね。イマジナリーラインが発生する理由とか科学的に語れそうな気がするけど。デッサン上達するためには解剖学やるとか。効率よく教え学ぶための何かは必要かもしれませんねえ。

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