2009年4月10日金曜日

昼間の撮影効果

夕方や夜のシーンはディフュージョンやグラデーションを入れたりと様々な撮影効果が入ることが多い。しかし昼間の撮影効果となるとレンズフレアや強い光を表現する時、白くとばすくらいしかない。
これをやると昼間の画面に奥行きが出るという決定打は無いようだ。
作画や美術が良ければ通常はなにもしなくてもいい。後ろ向きなことではあるが、特に作画が失敗しているときなど夕方や夜は撮影効果でごまかしが効きやすい。
しかし昼間はこれという方策がない。気を使って作っても、たまにミスはある。そいうときに補える何かがあるといいのだが。
アニメに限らず実写のデイシーンもやはり照明と撮影の技量が大きく出ると思う。日本は特に曇りの日が多いのできれいな光をとるのは難しい。
ハリウッドよりイギリス映画の方が照明がきれいなイメージはある。人物の目のあたりだけすっと差し込みの光を入れたりするのはすごく美しい。
昼間の光を表現するキーワードは常に模索している。

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