2009年3月15日日曜日

面白いんだけど…

面白いんだけどやりすぎかも。原画マンからの上がりを見てそう思うことがある。
そういう場合どうするか…結構悩むのだが、周りの意見なども聴きつつやはり通せないとなったとき、原画マンのテンションを下げずに直してもらうには結局正直に話すしかない。
話し合いが決裂すればこちらで勝手に直すことになるが、味は悪い。
いっそ下手な人ならばこちらも躊躇ないのだが、原画は単価で請け負っている場合がほとんどなので、明らかに手抜きな仕事以外はリテイクする時多少申し訳ない気分になるのである。
若い人が相手のときは戻さないと勉強にならないこともあるので、大きな負担にならない程度に戻したほうがいいと思うが、戻すことによる時間のロスなどもあるので、こういった作業の割り振りは演出の腕の見せ所でもある。
やりすぎ原画は、若い原画マンに多いのだが何にも考えてないよりは非常に前向きではありうまいこと軌道修正してあげつつ演出意図が達成できるようにしたい。
ベテランの場合は分かってやってる場合がほとんどなので、決裂する時もままある。
うまい原画マンは演出的なセンスもいい。

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