2009年2月2日月曜日

恋愛もの

宇宙怪獣や魔法少女がでてこなくても、美少女美少年の恋愛物はファンタジー。
一番現実的で誰にでも起こりうる物語。
神話の時代から幾つもの恋愛が物語られてきたが、いまだに飽きずに語られる。
萌え系美少女は駄目な少年に理屈などない一方的な愛情を持ってくれたりするが、現実の恋愛も理屈なんてよく判らないようなものだったりするので、ありえねーよという批判は的外れなのかもしれない。妄想の中の恋愛なんて大概ありえないようなもんだったりするとは思うが、そういう妄想のほうが面白いのかも。
現実の恋愛はそうそうドラマチックではなかったり、ドラマチックすぎて頭が痛かったりするものだから。
アニメのキャラクターたちは現実の役者と違って観る人それぞれの妄想で補強されて、異様に強固な形をもちうるので、はまると抜け出せないような恋に落ちることも分からんではない気がする。
ただ、永遠に脳内以外で肌のぬくもりを感じることはないが。
アニメの恋愛物は距離感が大切なのかしらん。

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