2008年12月28日日曜日

口数

アニメーターは口数の少ない人が結構いる。
演出はしゃべるのが商売なので、人との関わりが億劫では話にならない。ある程度の対人能力は必須。
しかし、原画マンの場合かなり口数が少なくてもそれほど問題にはならない。問題にはならないのだが、作画監督、キャラクターデザインなど管理職的役割を帯びてくるとそうもいかなくなる。
制作、演出との関わりが増えて口数が少ないと扱いづらくなってしまう。
どんなに絵がうまくても、あまりにも対話ができないと集団作業のアニメは立ち行かなくなるのである。
もったいないなあ、と思っても対人関係は一朝一夕にうまくなるはずもなく、こちらからなるべく積極的に話しかけるくらいしか出来ることもない。
ほんとうにもったいない。

0 件のコメント: