2008年12月1日月曜日

巨大ロボットと魔法少女

この二つのモチーフは長きにわたってアニメの定番だったと言っていいと思う。
巨大ロボットは主人公の男の子が乗り込むことによって同化して腕力を手に入れる。強くなるというのは男の子のだれしもの願望だ。
魔法少女は変身していろんなことのできる魔法を手に入れるのだが、むしろ重要なのは大人になるということだった気がする。
どちらのモチーフも共通しているのは時間を飛び越えて力をてにいれること。少年少女が大人になるという疑似体験をすることが通底するテーマだった気がする。
昨今ロボットアニメも魔法少女ものも以前ほどの隆盛はない。
しかし少年少女の変身願望は減ったのだろうか。巨大ロボットや魔法少女は飽きられたのか、はたまた安易すぎるのか…。
かといって、2つのモチーフが全くなくなったわけでもなく、人気作もいまだにあるし。誰か俯瞰した考察をくわえてくれないだろうか。

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